About the

POGONA
CLUB

ポゴナ・クラブとは前社長が立ち上げた爬虫類の同好会でした。
特にフトアゴヒゲトカゲがまだ繁殖をされていないころに繁殖に成功したり海外の爬虫類用品を輸入したりするなどしていました。
その熱が更に熱くなり自身で使いやすく爬虫類にとても効果がある用品を作ろうというところから今現在のポゴナ・クラブの形が出来てきました。

爬虫類マニアである社長自身が、飼育している爬虫類のために徹底的にこだわり、利益度外視で作った商品ばかりです。
特に紫外線灯、パワーUVBの開発は画期的であり、某大手ライトメーカー(紫外線が出る蛍光灯を作っていると一般的にはイメージが悪くなるので名前を出さない約束になっています)と研究を重ねて紫外線量だけでなく光量や波長を太陽光に近づけて作りました。

全ての製品にこだわりがあり、原産地にこだわり、製造方法にこだわり、細部にこだわり、手間暇かけて作っているので大事に爬虫類を飼育している方たちから高評価をいただいています。

現体制になり従業員である河合が爬虫類マニアであり、各方面から情報を集めより良い商品を生み出すために日夜研究しています。
爬虫類と製品の研究するために研究施設も作り日夜製品のデータをとりながら爬虫類を研究しています。

河合正喬 Masataka Kawai

埼玉県出身。ポゴナクラブ営業主任。
幼少期より父親の影響で魚を飼育、
熱帯魚ブームもあり中学時代には学校でも有名な熱帯魚オタクへ。
牛肉の卸売り会社に勤めるも給料の全てを熱帯魚につぎ込む。

当時は爬虫類、特にマニアックなカメを販売する熱帯魚店も多く、
住んでいた埼玉県南部は特に熱帯魚、爬虫類などのショップが多く、
カメの魅力にもはまってゆきそこで知識をつける。

ポゴナ・クラブの前社長から新社長に代替わりするときに
友人であった新社長からスカウトされ一念発起で前職を捨て爬虫類の道へと。
体の大きさや爬虫類への思いからイベントなどに顔を出し続け
ポゴナ・クラブの顔として最近認知されるようになる。

また、YouTubeでは昔から好きだった金魚の動画を
愛好家向けに発信している。